縮毛矯正とヘアカラー。同日施術でも大丈夫?

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こんにちは、美容室ウプスいすです。

ここ数日は雨が続いてすごく蒸し暑い小松地方ですが、くせ毛のお客様はいかがお過ごしでしょうか?

ジメジメが北陸の夏ですが、今年はいつにもましてジメジメなここ最近。

そんなせいでか、縮毛矯正をオーダーされるお客様が多くいらっしゃいます。

と同時に、こういう質問も多い今日この頃です。

 

縮毛矯正とヘアカラーは同時に出来ますか?

2016-714

はい、この質問が最近とても多くなってきました。

 

■縮毛矯正とヘアカラーは同時に出来るのか?

について、今日は考えてみたいと思います。

 

結論から先に言うと、「出来る」が答え

なのですが、厳密に言うと同時にはしない方がいいですよって事になります。

「なんや、そのあいまいな答え」って怒られそうなのですが、お客様の要望次第でどちらでも可能という事なんです。

 

どういう事かと言いますと・・・

美容師サイドからすると、やはり髪や頭皮の事を考えると同時施術は避けて別々にした方がベストですよって答えになります。

ところが、お客様サイドからすると

  • 自宅がお店から遠くて何度も来れない
  • お休みがそう何度も取りにくい
  • そもそも何度も面倒

という事情があるわけです。

 

お客様の中には、「自宅が近いので別々にするわ」って納得される方もいらっしゃいますが、やっぱり1日で終わった方が楽です。そりゃーそうです。

 

なので、我々美容師も頑張って1日で終わるように工夫して縮毛矯正とカラーを同時に行います。

 

縮毛矯正とヘアカラーの同時施術の工程

で、どういう感じで同時にやるのかという事なんですが、これはあくまでも自分の考えであってこれがすべてではないです。

美容師さんで考えがバラバラなので、ひとつの参考として読んでください。

 

■最初は縮毛矯正から行います。

自分の場合は、ほぼ100%縮毛矯正を先に行います。

何故かというと、ヘアカラーを先にすると後で縮毛矯正の薬剤を付けた時にカラーの色落ちがあるからです。

特に、白髪染めと縮毛矯正の同時施術の場合は、絶対縮毛が先になります。

 

縮毛矯正の時には、あとでヘアカラーをすることを考えて出来るだけ早く終える様に技術者2人でスピードアップで一気に矯正をします。

と、同時にたんぱく質の補給も忘れない様にいつもよりたっぷりたんぱく質を補いながら矯正をするようにしています。

 

■縮毛矯正のあとにヘアカラー

縮毛矯正が終わると、次はヘアカラーをします。

この時もたんぱく質の補給をしっかり行って、ヘアカラー同時施術のダメージを出来るだけ緩和する様に注意してカラーリングをします。

特に注意することは、

  • 髪をクリップで不必要に留めない
  • 髪を乾かさない
  • スピーディーに塗布する
  • 出来ればリタッチで終える

という事です。

お客様との相談になるのですが、出来ればリタッチ(根元のカラー)カラーでカラーリング出来るのがベスト。

カラーチェンジも出来れば控えていただいて、最小限のヘアカラーで終える様にした方が良いようです。

 

まとめ

縮毛矯正とヘアカラーを同時にすると、5時間ぐらいは時間が必要です。

結構長時間にもなるので、髪の負担や体の負担を考えると別々にした方が良いようです。

 

でも、お客様の都合でどうしてもって時には最善の方法で同時施術も可能ですので、遠慮なくいろいろとご相談ください。

 

【関連記事】

ヘアカラーのリタッチってどういう意味?わかりやすく書いてみました。

パーマが先かカラーが先かを考えてみる。

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美容室ウプス店長で、美容やパソコン、ドライブ、京都や大阪、スタ―バックスが大好きな石川県小松市在住の美容師で「Oops!」という美容室をやっています。 あちこち出かけたりしてブログなど書いてます。よろしくお願いします!