陽のみち。
小松市安宅住吉神社で1年に1回、6月1日だけ見る事が出来るご来光をご存じですか?
6月1日、太陽が徐々に昇る時に、ちょうど大鳥居の真ん中を通り参道が太陽の光で充満されるさまが見られます。
それを「陽のみち」と言い、朔日参りと重なって大勢の参拝者で賑わう一大イベントに行って来ました。

この「陽のみち」の事を知ったのは5年前で、5年前の6月1日がちょうどお店の休業日と重なって初めて見て来ました。
5年前の6月1日も今日と同じくとてもいい天気で、陽のみちがきれいにみる事が出来ました。
その体験が忘れられず、それ以来、タイミングを見て来ました。
6月1日がお店の休業日と一緒じゃないと、そんなに早起きして行かれないので、あれ以来5年がたってしまいました。
そして今日です。
6月1日、月曜日。
どんぴしゃり、お店の休業日と重なり朝早くから準備して安宅住吉神社へと車を走らせました。
起きたのが、6月1日の午前3時20分。
15分で顔を洗って歯を磨き、身支度して家を飛び出しました。
住吉神社に到着したのが3時50分ごろ。
まだ、あたりは真っ暗でしたが、すでに神社前の駐車場はほぼ満車。
ちょうど、隅っこが空いていたので車を滑りこませて、参道へと急ぎました。
今日6月1日の夜明けは、4時38分。
日の出まで少し時間があるので、参拝を先に済ませ大鳥居の見える場所に陣取ってその時を待ちました。
あたりがだんだんと明るくなり、お日様が昇って来ました。(4時38分)

5時3分。夜明けから20分程経過した時です。
川面がお日様に照らされて、眩しいぐらいのお日様の光です。
もう少しで大鳥居のところまで昇ってきます。

きたーーーーー。
お日様が大鳥居の真ん中を通過します。時間を確認したら5時10分です。

もう眩しくて眩しくて。
とても神々しくて、ありがたくて涙が出そうです。
5年振りの陽のみちは、とてもきれいでありがたかったです。

本殿もお日様に照らされて、神々しいです。

6月1日になっても、天気が良くなければお日様が見れないわけで、条件が揃わないと見れないわけです。
今年の今日は、条件がピタリと合い、最高の陽のみちが見れました。
次回、見れるかわからないので、今日は思い切って出かけて本当に良かったです。
機会があれば皆さんも、早起きしてみます?
