金沢湯涌温泉に初めて行って来ました。

新型コロナの陽性者数もグッと減少に転じて、緊急事態宣言や蔓延防止対策等が完全に撤廃されました。

これを受けて、石川県では「県民割」と称して県民の人を対象に観光料金を割り引く施策をスタートさせました。

対象のホテルや旅館に泊まると宿泊費がかなり割引されて、お得感があるということで高級な温泉旅館を中心にかなり賑わっているようです。

 

そこで、我が家でもそれにあやかろうと先日の月曜日と火曜日のお店の連休を利用して初めて「湯涌温泉」に行って来ました。

 

石川県に長く住んでいるのですが、今回が初めての湯涌温泉。

各温泉施設のホームページをチェックして、まだ予約が取れるこちらの「かなや」さんにお世話になって来ました。

 

湯涌温泉は、金沢市内から車で30分ほど走る山間部に位置し、細い道路の両側に温泉旅館が数軒ある山間の温泉地です。

そのため、自然がいっぱいで昔懐かしい赤いポストがあったりブリキで出来た看板が今も残っていたりして、金沢にもこんな所が残っていたんだな・・・というぐらい懐かしい風景に出会える所でした。

 

湯涌温泉と聞いて、真っ先に思い浮かべるのが「氷室」。

あの氷室饅頭の名前にもなっている「氷室」があるのが、ここ湯涌です。

 

江戸時代。

夏に、当時の将軍家に奉納する雪を貯蔵する所が「氷室」と呼ばれる小さな小屋。

毎年、6月の月末に氷室を開けて雪を取り出す「氷室開き」と言われる行事が今も続いています。

湯涌温泉の奥に、こうして「氷室小屋」があるのを見学できるので、興味のある方はぜひ!

 

今回宿泊した「かなや」さんの客室はこんな感じの純和風のしつらえ。

温泉宿に来たって感じです!

 

この日はちょうど、孫の1歳の誕生日でもあったので、ケーキを持ち込んでお祝いも出来ました。

真ん中の子が今夜の主役、つきちゃん。

 

そうそう、温泉宿といえば楽しみは夕ご飯です。

色とりどりの趣向を凝らした料理の数々がテーブルに並びます。

子供達にはお子様ランチです。

 

この日ばかりは、上げ膳据え膳でらくちんな夜でした。

こんな日が、もう二日ほどあるといいですね~~

 

温泉も、熱くなく温くなく、ちょうどいい湯加減でいいお湯でした笑

 

コロナ禍で思うように外出できませんが、久しぶりに家族みんなで顔を突き合わせてご飯を食べたりおしゃべりが出来て良かったです。

このまま、コロナも収束してくれるといいのですが。。。

 

と、いうわけで湯涌温泉の夜はふけていきました。

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